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炎症の検査

皮膚や喉の粘膜の炎症と違って、身体の中の炎症は発熱や痛みの部位によっておおよその検討をつける。疾患を特定するために血液、尿、レントゲン、やCTや内視鏡などを行う。

白血球数は炎症が悪くなるにしたがって、基準値の上限9000を超えて増えていきます。

炎症があると血液の中のC多糖体に反応するたんぱく質があるが、これをCRPという。正常値は0.3mg/dl以下。この数値が高いほど、炎症反応が激しい、重症度や経過の判断に使う。通常24時間以内に急増して、2~3日でしだいに減少していきます。目安としては、1mg/dl未満では軽度の炎症、数値が高いほど重症。

血沈の検査では赤血球の沈み方を見て判断する。炎症に関係のあるグロブリンが増加すると血沈は早くなり、アルブミンが増加すると遅くなる。

感染症、悪性腫瘍、心筋梗塞、膠原病などで血沈速度は速くなる。沈降速度は正常値の男性で10mm/h以下、女性で15mm/h以下。

自分の健康は、自分で守る、予防する。

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